体癖論と感受性分析

コミュニケーション力を磨く上では、人間の感受性を学ぶことはたいへん効果があります。

いろいろな人間分類法がありますが、私がもっとも有効であり、実践に役に立つ理論としてお勧めするのが体癖論(たいへきろん)です。

体癖論は、整体協会の創始者野口晴哉がまとめあげた人間分類の理論です。

肉体的特性と心理的特性とを統合した心身一如ともいうべき理論です。
そのなかで心理分析に近い内容が感受性分析です。

体癖論については、整体協会の本部で会員向け講座を開催しています。
整体にご興味のある方は、入会して講義を受けることができます。

下記の本は体癖論の原典ともいえるものですので、読むことをお薦めします。
ただし、内容は網羅的ではなく、また独特の個性的な書きかたですので、とっつきにくいと感じる方もいるでしょう。
整体協会の講座と並行して読まれる方が理解しやすいと思います。

また、リーダーシップ向上のためや人間関係をスムーズにするために学ばれたい方は
L研リーダースクールの関連資料も参考にしてください。
感受性分析の資料をいくつかご用意しています。


参考文献

拙著『リーダーの人間行動学』でも体癖論を紹介しています。

野口晴哉先生の本は独特の語り口が特徴でたいへんおもしろいのですが、整体のことを知らない方にはもしかしたら少し理解しずらいところがあるかもしれません。

その点を補うために、本書では歴史上の人物を分析する方法をとっています。

歴史上の人物には極めて強い個性をもっている人が多く、そのため特徴がはっきりでやすく、人間分析が比較的容易です。したがって、勉強材料としてとてもよいのです。

佐藤直曉著『リーダーの人間行動学――人間を見る力を鍛える』

リーダーの人間行動学

人間の行動基準パターンとその理論を簡単に紹介しながら、応用として、歴史上の人物の行動分析を行っています。

歴史上の人物には極めて強い個性をもっている人が多く、そのため特徴がはっきりでやすく、人間分析が比較的容易です。

したがって、勉強材料としてとてもよいのです。 扱っている人物は、南極探検家スコット、乃木希典、空海と最澄、ショパンとジョルジュサンドです。

いずれも、極めてユニークな個性の持ち主ですので、特徴がわかりやすく、理解しやすくなっています。 各人物には、それぞれ質問を用意してありますので、読者はそれを考えれば、一層人間分析の意味が理解できるでしょう。

仕様:四六判 248ページ 価格1,575円(税込)ISBN978-4-86265-276-8
紀伊國屋書店、ジュンク堂書店などの大手書店およびアマゾン、楽天ブックス、セブンイレブンなどのオンライン書店、ならびに当サイトで販売しています。

画像の説明

特典:当サイトでご購入いただいた方には、e-book『行動分析の手引』をプレゼントいたします。



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