感情が表に出ない感情タイプ

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4種は、左右型3種同様、好き嫌いの感情で行動するタイプです。

ただし、3種と違って、感情が表に出ない。というよりも表に出せないのです。

怒ると、プッと膨れて何も言わない。いや、言えないのです。いつまでも内にこもってしまう。

そして、それがあるとき突然噴出し、亭主はびっくりさせられる。

「そんな昔のこと、今頃なんで文句を言うのだ」

4種の男だったら人当たりがよく、会社の人からは「いい人」と思われています。

お地蔵さんのような丸顔に笑顔。

ところが、酒の席で酔っ払い、突然となりの人間になぐりかかったりする。

まわりはあまりにもふだんと違う態度に、わけがわからなくなります。

4種タイプはとにかく愚痴っぽい。そして、内にこもってしまった感情がいつも消化器の異常となって現れます。

疲れても、風邪を引いても、あるいは、嫌なことに出会っても、食欲がなくなる。 また、心配事があると便秘し、試験前に胃腸をこわし、不安で下痢をする。

これに比べて3種は、嫌なことがあるとガンガン食べてストレスを解消しますから、4種とはまったく正反対なのです。

3種はほとんど便秘したことがないと思います。逆に言うと、3種の健康には便秘が大敵。快便ならいつも健康と思う。一方、4種は下痢が気になります。

3種の肌は白い。一方、4種は肌がくすんだ感じです。

このあたりが、3種と4種の見分け方でしょう。

4種も3種同様体つきや顔つきが丸いのですが、細い感じがします。もっとも3種にも細い人がいますから、このあたりは見分けが難しい。

3種が向日葵なら、4種は日陰の花です。

華やかで自分が自分がと出る3種に対し、4種は常に控えめです。

4種はいかにも楚々とした和服の似合う日本的美人が多く、日本の男には圧倒的に人気があります。

洋服の趣味は、モノトーンを選ぶ傾向が強い。書道がうまい人が多いのは、それと関係するのでしょうか。詩や短歌を詠むのもうまい。

普段言いたいことを言えないだけに、それを歌にするのがうまいのでしょう。

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