男女の相性について

人間を見る力をつけるには感受性タイプを知ることがたいへん有効です。今日は男女の相性について少し説明していきます。

みなさん、関心があるんでしょうねえ。私にはどうでもいいというか、あまり得意な分野ではありませんが……。

原則として、だいたい同じ体癖ではうまくいかないようです。だから、そういうカップルはまずない。

ところが、5種どうしが結婚することがあります。結局あまりうまくいかないようです。実は、これは政略結婚などに多く見られる利害を優先した結果です。

5種は、元々どうしても利益に引っ張られる傾向があります。相手の親が資産家だったりすると、ぐらっときてしまう。でも、あとで親が倒産したりすると、しまったと。

それ以外の場合ですと、3種どうしは唯一うまくいくと聞いたことがあります。

記憶違いかもしれませんが。どうでもいいや、俺にゃ関係ないと思うと、ついいい加減に記憶してしまうのが私の悪い癖。

ともかく、だいたい自分にないものを相手に求めるということです。

とりわけ、相性のよいのが、男の1種と女の3種だそうです。

1種は理屈でしかものを考えられない。一方、3種は好き嫌いの感情だけでしか考えられない。お互い理解できないわけで、そこに魅力を感じるようです。

ただし、平時においてはとてもいい組み合わせなのですが、何かトラブルが起きたときには、ちょっと大変だそうです。

なにしろ、3種は保護されるのが当たり前と思っていますので、亭主が困ったときには頼りになりません。

弱った亭主を見ると、さっさと出て行くかもしれません。出て行かないまでも、冷たい態度になりますね。

もうひとつよい(?)取り合わせが、男の6種と女の10種。

6種はもう庇ってもらいたいだけ。一方10種は弱いものを見ると、しゃにむに庇いたくなる。

拙著『リーダーの人間行動学』で載せた、ショパンとサンドの関係がまさにこれ。これを読めば6種と10種の関係がよくわかるでしょう。

似たような関係が、マッカーサーと妻のジーンです。ただし、ジーンは9種かもしれません。二人の関係を見れば、6種の男がどれくらい妻に頼り切るかがよくわかります。

私はあまり6種は好きではない。というより、大嫌いな部類に属する。

ただし、6種全体のイメージと、個人的な好き嫌いはまた別のような気がします。

私の知っている6種の人は、多弁ですが、非常に心優しい人です。


Tag: 相性
関連記事

a:5360

コメント


認証コード1542

コメントは管理者の承認後に表示されます。